感謝の練習が習慣になる頃…ベビちゃんが。

Hさん 女の子のママになりました
出産時年齢:37歳

最初は半信半疑で参加した
ウミヨガの「授かりたい人のためのセミナー」。
そこで木下先生に出会い、
大げさに聞こえるかもしれませんが、私の運命が変わりました。

「妊活を楽しんでいますか?
  暗い顔をしている人のところに赤ちゃんが来るわけがないじゃない。」
「排卵誘発剤は、リンゴを無理やり赤くしているようなものよ。
  無理が出るに決まっているじゃない。」
と気持ちのいいくらい言いきっていらっしゃった木下先生。

それまで、夫婦ともに「医療の力に頼った妊娠は望まない。」
と意見が一致していたため、食事に気を遣ったり、
体内のデトックスをしたり、漢方を試してみたり、
と一年ほど「妊活」をしてきましたが、
なかなかうまくいかない日々に悶々としていました。

そんな中参加したセミナーでしたが、
木下先生の明るい笑顔や心地のいい関西弁、
自信に満ちたアドバイスに惹かれ、
「受講料、高いなぁ。。ちょっと不便な場所だしな、どうしよう。。」
との迷いがありつつも(笑)、受講を決めました。

レッスンは、毎回1時間の講義や心のワークと、
1時間のヨガで構成されていますが、なんと言っても先生の話が面白い。

「生理が来るのは妊娠できるということ。有り難いと思いなさい。」
という言葉に納得をしていても、やっぱり毎回生理が来るたびに
「また今回もダメだった」と落ち込んでしまっていた私ですが、
レッスンに参加すると、自然と元気が湧いてきたのを今でも覚えています。

ウミヨガで教わったことは数え切れませんが、
その中でも、出産後の今でも最も心に残っているのは、
「すべてのことに感謝しなさい。」という先生の言葉です。

最初は、練習のように「感謝。感謝。」と心に刻んでいましたが、
妊娠が発覚したのは、「全てのことに感謝」が、
ごく自然にできるようになっていた頃で、
「先生はやっぱり正しい!」と心の底から思いました。

実は私は、一年前に受けたフーナーテストで、
「卵管が片方詰まっているかも」とのことで、
それを調べるためにと、病院から腹腔鏡検査を勧められていました。
その当時は、自分もお腹に穴を開けるのは怖かったし主人に相談したところ
「片方は大丈夫なんでしょ。そのために卵管は2つあるんだよ。」と言われ、
検査を受ける決断ができませんでした。

前期のレッスンが終わる頃、自分の身体と心に自信がついてきて、
「今なら精子と卵子が出会えれば妊娠はできる」と思い、
主人と相談し、人工授精ならこだわっていた自然妊娠とそう大差がないと考え、
人工授精にチャレンジするため病院へ行きました。

でもその際、担当医から、癒着している可能性があり、
人工授精では結果が出ないかもしれない、
どうしても体外受精に進みたくないのであれば腹腔鏡検査を勧める、
とまたしても腹腔鏡検査の提案がありました。

一年前に見送った検査ですが、半年間ウミヨガに通った私は、やはり、
「癒着さえ解決すれば
  ウミヨガに通った私の子宮はフカフカなはずで、きっと妊娠できる」
という変な自信があり、検査を受けることを決意しました。

検査の結果、癒着はなかったものの、
原因は不明だが、精子が卵管まで泳いで行っていないということが分かり、
医師から「自然妊娠は難しいと思う。卵管内人工授精をしてはどうか。」
という提案を受けました。
「自然妊娠は難しい」という検査結果にはショックでしたが、
夫婦ともに許容できる人工授精での可能性があるとのことで、
その後、卵管内人工授精をし、3度目で授かることができました。

ちょうど、ウミヨガに通い始めて1年、
後期が終了する目前での妊娠発覚となりました。

出産自体は、途中、陣痛が弱まったり、間隔が開いてしまったり、
と、個人的には辛く長い時間でしたが、
生まれてきた我が子は、4か月になった今も、おっぱいもよく飲み、
手足もよく動き、大きな肌トラブルもないとても健康的な子です。

実家の母からも、
「これは、あなたが妊娠前からウミヨガに通って色々気をつけていたおかげだろうね。」
と言われました。
ウミヨガに出逢っていなかったら、
今頃私はまだ悶々と先が見えないトンネルの中にいたかもしれません。

かけがえのない我が子、
また、お互い励まし合ったクラスメート(今ではその過半数が大切なママ友です!)
と出逢わせてくれた木下先生には、いくら感謝しても足りません。

本当にありがとうございました。